デザイナーズユニオン

まるでエレベーターのショウを見ているような空きびん立体自動倉庫に圧倒される見学には我らの啓発設備もまさに裏方。そんな裏方たちを少し紹介します。見学窓の横には誰でもチャレンジできるクイズ式のからくりパネル、実物を見れない設備をもっと知りたい方にはCGと実写で編集した映像があり、更にペットボトル圧縮梱包品の実物展示などが見学をバックアップしてくれています。そしてここでは施設の方々の手作り展示もたくさんありま圧倒されてしまいます。しかし私たちも渾身の一撃で、展示ホールに実物を使ったリサイクルの流れは一見の価値あり？で、春には施設周辺の桜も綺麗です。ぜひご覧ください。

この大崎広域リサイクルセンター、完成は2019年夏でした。